西荻窪

食堂 髙ひろ 西荻高架下(西荻窪)|刺身とチキン南蛮の定食とフライの定食

JR中央線の西荻窪駅と吉祥寺駅の間、線路の下に「西荻高架下」という商業施設があります。西荻窪駅から歩いて5分ほどと公式サイトは案内しています。その2階に2026年8月に入ったのが、魚の定食を看板にする「食堂 髙ひろ 西荻高架下」です。

刺身とチキン南蛮が一緒に付いた定食を食べてきました。

先に三つだけ

  • 刺身とチキン南蛮の定食、フライの定食の写真
  • 昼から夜まで通しで開いていて、昼も夜も同じ値段
  • 開店前の発表に載っていた定食と、そのときの価格

刺身とチキン南蛮の定食

食堂 髙ひろ 西荻高架下の刺身とチキン南蛮の定食(取材時に撮影)
刺身とチキン南蛮の定食

黒い盆に、刺身の皿とチキン南蛮の皿、ご飯、味噌汁、小鉢が2つ。盆の上がぎっしり埋まります。

刺身は赤身の魚の切り身と、ねぎをのせた一品。大根とにんじんのつまに、わさびが添えてあります。チキン南蛮は千切りキャベツの上にのっていて、タルタルソースがたっぷりかかっていました。小鉢は糸こんにゃくのそぼろ炒めと、きゅうりと梅干しの漬物です。

魚にするか肉にするかで毎回迷う人には、この組み合わせはありがたいと思います。定食の正式な名前はメニューで確かめてください。ここでは見た目のとおりに呼んでいます。

フライの定食

食堂 髙ひろ 西荻高架下のフライの定食(取材時に撮影)
フライの定食(奥は刺身とチキン南蛮の定食)

手前の定食は、3種類の揚げ物にタルタルソースとレモンが添えられています。ご飯、味噌汁、小鉢2つの組み合わせは奥の定食と同じです。

チキン南蛮はタルタルが上からかかっていましたが、こちらは別の器で添えられています。

高架下に入った定食屋

西荻高架下は、全長約200mの高架下の空間を使ったオープンモール型の施設です。運営するジェイアール東日本都市開発の公式サイトにそう書いてあります。緑道や広場、2階のデッキ通路もあって、店が並ぶだけの高架下とは少し違う造りです。

グランドオープンは2026年6月27日で、店とサービス施設は合わせて16。Impress Watchの記事(2026年6月11日)と、髙ひろの運営会社のプレスリリースがそう伝えています。

食堂 髙ひろは、日牟禮屋という会社が板橋区や中野区で出している定食屋です。運営会社がPR TIMESに出したプレスリリース(2026年7月28日)には、居酒屋の経営から毎日食べられる定食の店へ切り替えて店を増やしてきたこと、全国の産直と鮮魚店とのつながりで魚を仕入れていることが書かれています。西荻高架下の店のオープンは、同じ発表によると2026年8月6日の11:30です。

施設の店舗紹介では、ランチから仕事帰りの晩ごはんまで休憩をはさまずに通しで営業し、昼も夜も変わらない価格で出しているとしています。

昼の値段のまま夜も定食が食べられて、休憩時間もない。中途半端な時間に帰ってきて、どこも準備中という日の逃げ道になりそうです。

開店前に発表された定食

さっきのプレスリリースには、メディア向け試食会のメニューとして、看板の刺身を中心にした定食が載っていました。

定食 発表時の価格 内容
元祖 髙ひろ定食 1,370円 看板の刺身にアジフライが付く
お刺身定食 1,280円 刺身を中心にした定食
焼魚定食(とり天なんばん) 1,300円 魚と肉を一緒に食べられる定食

価格は2026年7月28日のプレスリリースに載っていたもので、今の価格やメニューの中身とは違う場合があります。来店時に店のメニューで確かめてください。

同じ発表では、全店でその日の目玉商品を組み合わせた「イチオシ定食」も出していると紹介されていました。例として載っていたのは、系列の大山の店の「カツオの刺身とカマスの天ぷら定食」1,320円です。その日の魚を目当てに通う使い方もできそうです。魚が看板の店なので、初めてなら刺身の付く定食から入るのが分かりやすいと思います。

店舗情報

  • 店名:食堂 髙ひろ 西荻高架下
  • ジャンル:定食
  • 住所:東京都杉並区松庵3-41-1 西荻高架下2F
  • アクセス:JR中央線 西荻窪駅から徒歩約5分
  • 営業時間:11:30〜22:30(通し営業)
  • 電話:03-6454-7789
  • 定休日・席数・支払い方法:公式の発信に載っていないため書いていません(2026年11月3日時点)

営業時間と電話番号は、西荻高架下の公式サイトの店舗案内で2026年11月3日に見たものです。同じページに、営業時間や定休日は変わることがあるので店へ直接確かめるようにと書いてあります。

定食屋に行く前に

昼と夜で値段は変わりますか

施設の店舗案内では、昼も夜も変わらない価格で出していると説明されています。

昼と夜の間に休みはありますか

11:30から22:30まで、休憩をはさまない通し営業です。昼の遅い時間や夕方の早い時間にも食事ができます。

どんな定食がありますか

看板は刺身を使った魚の定食です。開店前の発表では、刺身とアジフライの「元祖 髙ひろ定食」、「お刺身定食」、「焼魚定食(とり天なんばん)」が紹介されていました。

西荻高架下はどこにありますか

JR中央線の西荻窪駅と吉祥寺駅の間の高架下です。食堂 髙ひろは西荻窪駅から歩いて約5分、施設の2階にあります。

ほかにも店舗はありますか

プレスリリースによると、中野、板橋駅前、中板橋、大山に系列店があります。

出典・参考情報

  • 営業時間・電話番号・通し営業・昼夜同じ価格:西荻高架下 店舗案内「食堂 髙ひろ 西荻高架下」 https://www.jrtk.jp/nishiogi-koukashita/shop/detail_00020/ (確認日2026-11-03)
  • 西荻高架下の住所、西荻窪駅から徒歩約5分、全長約200mのオープンモール型、緑道と広場:西荻高架下 公式サイト https://www.jrtk.jp/nishiogi-koukashita/ (確認日2026-11-03)
  • 施設のグランドオープン日(2026年6月27日)、合計16店、2階デッキ通路:Impress Watch 2026年6月11日の記事 https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2116434.html (確認日2026-11-03)と、下の日牟禮屋株式会社のプレスリリース
  • 開店日・2階・発表時の定食と価格・系列店・運営会社の説明:日牟禮屋株式会社 プレスリリース(PR TIMES、2026年7月28日) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000187788.html (確認日2026-11-03)

写真は実際に来店したときのものです。メニュー内容・価格・営業時間は変わることがあります。

西荻高架下と、西荻窪の定食

同じ施設にある店と、西荻窪で定食を食べた記事です。

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