西荻窪

越後鶴屋(西荻窪)|おもちやさんの愛称で親しまれるいちご大福

西荻窪駅の南口を出て、ピンクの象が目印の仲通街商店街を抜けたところに、和菓子店「越後鶴屋」があります。地元では「おもちやさん」の愛称で通っている店で、ここでいちご大福を買ってきました。

公式サイトでは、1985年(昭和60年)創業の西荻の小さな「おもちやさん」と名乗っています。写真の軒の看板にも「おもちやさん」とあるので、愛称は店の自称でもあるわけです。

先に3つだけ

  • 買ってきたいちご大福と、店頭のようす
  • 公式サイトで確かめた営業時間、定休日、商品が出来上がる時刻
  • 食べログの口コミに出てくる味、接客、行列の話
越後鶴屋の店頭、紺色の暖簾といちご大福ののぼりが目印

店頭には「越後鶴屋」の紺色の暖簾と「いちご大福」ののぼりが掲げられ、大福やおはぎ、お餅など多くの和菓子が並んでいました。

のぼりが店先に立っているので、通りを歩いていれば見落とす心配はなさそうです。

越後鶴屋のいちご大福

買ってきたのはいちご大福。白い餅生地でいちごと餡を包んだ一品でした。

公式サイトに載っている4つのおすすめ

公式サイトのトップで「店頭でのおすすめ販売商品」として並ぶのは、一期大福(いちご)、開運豆大福(粒あん)、スカイベリー大福(こしあん)、みたらし団子の4つ。いちご大福は「一期大福」という名前で載っています。

おすすめの欄では、開運豆大福が粒あん、スカイベリー大福がこしあんと書かれています。店舗商品の一覧を見ると、開運豆大福と開運草大福には粒あんとこしあんの両方が載っていますが、一期大福は1種類の載せ方で、餡を選べるかどうかの記載はありません。餡にこだわりがある方は、店頭で聞いてみるのが早いです。

価格は公式サイトの商品ページにも出ていません。店頭の表示で確かめてください。

口コミに出てくる言葉

食べログには870件を超える口コミがあり、評価は3.74点(確認日2026-09-20の時点)。食べログの「和菓子・甘味処 百名店」には2023年と2026年に選ばれています(確認日2026-11-03)。口コミの話題は、味、接客、行列におおよそ分かれます。

味

いちご大福には「あんの甘さ口溶けすごい」「甘すぎないあんこで、ちゃんと苺の味が活きている」という声が目立ちます。餡については「餡が選べます、粒あんがお気に入り」という投稿もあり、好みで選んでいる人がいるようです。

接客

「グリーンティーのサービスがありがたい、大福の味と同じでとても優しい対応にホッコリです」という投稿のように、店頭で出される緑茶と、やわらかい応対を評価する声が見られます。緑茶のサービスは公式サイトには書かれていないので、口コミで語られている話として受け取ってください。

行列

「週末12時過ぎで5分ほど待ちました」「並んでいました」といった投稿があります。人気店なので列はできるものの、長く待たされたという声は見当たりませんでした。

開店の時刻と出来上がりの時刻は別

公式サイトによると、営業は9時から18時。定休日は月曜と火曜で、祝日の場合は水曜が代休です。

ここで覚えておきたいのが、9時に開いても品がそろっているわけではないことです。全品を当日製造しているため、開店直後はまだ出来ていない品がたくさんあると公式サイトに書かれています。

出来上がりの目安は、公式サイトに時刻つきで出ています。

  • 10時頃: 苺大福、豆大福
  • 11時頃: 草大福、あわ大福
  • 11時30分頃: のし餅、みたらしだんご

いちご大福が目当てなら、10時を過ぎてから向かうのがよさそうです。みたらしも一緒にと思うなら、さらに1時間半あとになります。

反対に、午後4時近くになると完売の商品が多くなります。ただ、声をかければ材料がある限りその場で作ってくれるとも書かれているので、品切れでもすぐにあきらめなくてよいのが、この店のありがたいところです。

公式サイトには、季節によって無い商品もあるという案内があります。一期大福の原材料の欄には、いちごは「とちおとめ(11月〜6月)」と書かれています。特に夏から秋は、これを目当てに行く日は電話で確かめてから向かうほうが確実です。

大福などはネットでは買えません。職人が多忙なため大福等のネット販売は扱っておらず、ネットで注文できるのは一升餅だけと公式サイトにあります。店頭に足を運ぶのが基本の店です。

買ってすぐ近くで食べる人もいますが、持ち帰りが基本です。

店の情報

店名 越後鶴屋(おもちやさん)
住所 東京都杉並区松庵3-38-20
最寄り駅 JR中央線・総武線 西荻窪駅。南口を出て仲通街のアーケードを抜け徒歩2分(食べログの掲載)
電話番号 03-3335-0450
営業時間 9:00〜18:00(全品当日製造、売り切り次第終了)
定休日 月曜・火曜(祝日の場合は水曜が代休)
支払い カード、電子マネー、QRコード決済が使える(食べログの掲載)

住所、電話、営業時間、定休日は越後鶴屋の公式サイト、徒歩の分数と支払いは食べログで見たものです(確認日2026-11-03)。定休日は食べログと書き方が違うので、公式に合わせています。

買いに行く前の疑問

いちご大福は通年で買えますか

公式サイトには、季節によって無い商品もあるという案内があります。一期大福の原材料の欄には、いちごは「とちおとめ(11月〜6月)」とあるので、夏から秋は特に注意が要ります。これを目当てに行く日は、電話で確かめてから向かうほうが確実です。

粒餡とこし餡はどちらを選べばよいですか

公式サイトのおすすめでは、開運豆大福が粒あん、スカイベリー大福がこしあんです。開運豆大福は粒あんとこしあんの両方が商品一覧に載っています。一期大福の餡を選べるかどうかは書かれていません。口コミには「餡が選べます、粒あんがお気に入り」という声があるので、希望があれば店頭で聞いてみてください。

並びますか

週末の昼過ぎに5分ほど待ったという口コミがあります。列ができることはありますが、長く待たされたという声は見当たりませんでした。

何時まで開いていますか

公式サイトでは9時から18時までで、定休日は月曜と火曜(祝日の場合は水曜が代休)です。夕方には閉まるので、仕事帰りに寄るなら時間に気をつけてください。全品当日製造で売り切り次第終了なので、18時より前に品がなくなることもあります。

売り切れることはありますか

あります。公式サイトでは、午後4時近くになると完売の商品が多くなるとしています。声をかければ材料がある限りその場で作ってくれるとも書かれていますが、並んでいる中から選びたいなら午前中から昼過ぎまでが無難です。

いちご大福以外に何がありますか

公式サイトのおすすめには、開運豆大福(粒あん)、スカイベリー大福(こしあん)、みたらし団子が並びます。店頭にはおはぎや餅類もあり、季節により無い商品もあると案内されています。

出典

  • 創業年、愛称、おすすめ商品、ネット販売の範囲、開店直後の品ぞろえ: 越後鶴屋公式サイト トップ https://omochiya.jp/ と「越後鶴屋について」 https://omochiya.jp/?mode=f1 (確認日2026-11-03)
  • 店舗商品の一覧と一期大福の原材料: 同 https://omochiya.jp/?mode=cate&cbid=1908987&csid=0 、 https://omochiya.jp/?pid=87316430 (確認日2026-11-03)
  • 住所、電話、営業時間、定休日、出来上がりの時刻、季節による欠品の案内: 同 アクセス https://omochiya.jp/?mode=f2 (確認日2026-11-03)
  • 食べログの評価(3.74点、口コミ870件超)と、味・接客・行列の口コミ: 食べログ「越後鶴屋」(確認日2026-09-20)
  • 徒歩の分数、支払い、百名店の選出: 食べログ「越後鶴屋」 https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13006656/ (確認日2026-11-03)

写真は実際に買いに行ったときのものです。

越後鶴屋をもっと詳しく

こちらは実際にいちご大福を買った記録が中心です。商品の顔ぶれや店の成り立ちは、別の記事に詳しく書いています。

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